ハンドリーガード。
最近指をにぎにぎして手をなめたらパンチングポーズをとったりとして気になって調べたら以下のようなことがわかりました!
へぇー。またまた勉強になりました。
ハンドリガードとは?
ハンドリガードとは、赤ちゃんが自分の手を顔の前にかざして、じっと見つめる行動のことをいいます。リガード(regard)は、英語で「~をじっと見る」という意味です。
新生児の頃はほとんど目が見えていない赤ちゃんも、生後1ヶ月頃から周囲のものが少しずつ見えるようになってきます。
また、自分に手というものがあって自分の意思で動かせることを発見します。赤ちゃんが不思議そうな表情で手をじっと見つめたり、動かしたり、しゃぶったりしていたら、ハンドリガードが始まったサインかもしれません。
ハンドリガードは、目で見ることと手を動かす運動の関係性を自分で感じながら認識を深める行動とされています。視覚や触覚が発達してきた証拠なので、赤ちゃんの成長の一つとして記録に残しておきましょう。
手だけではなく、自分の足をじっと見つめる「フットリガード」をする赤ちゃんもいますよ。
赤ちゃんのフガフガ。
最近フガフガいうのが気になり、ネットで調べるとどうやら鼻詰まりのよう。
綿棒でくるくる鼻をいじってみてもいまいち。
寒くはなさそうだし。部屋の換気が足りないかなー。でも今日は雨だし湿度高めだから様子見るとしよう。
以下参考に。
小さい赤ちゃんのブヒブヒ・フガフガ
小さい赤ちゃんがフガフガ、ブヒブヒすると不安になってしまいます。多くの場合、鼻づまり(鼻閉)が原因です。
赤ちゃんは大人と違い鼻呼吸と言って、口が開いていても鼻から呼吸しようと努力します。小さい赤ちゃんでは、鼻がつまるとおっぱいが飲みにくかったり、呼吸が苦しくて不機嫌になり寝てくれなかったりと、お母さまは困ってしまいます。特に夜間に悪化しやすいです。
鼻づまりの原因は、赤ちゃんの鼻はもともと狭い上に敏感なため、空気が冷たかったり、乾燥したり、ホコリを吸い込んだりして鼻がつまることがあり、病気でない事も多いです。
しかし、気道(息が通る道)が狭い病気や、感染症のこともあります。RSウイルス感染症などでは次第に咳やゼーゼーが出てきて重症化することがあるので、ご様子を注意深く見守ってあげて下さい。
ご家庭での対処法としては、まず、①鼻を温め、十分に加湿すること、②市販の鼻水吸い器を試してみましょう。しかし、鼻水吸い器は、実際に使ってみると、鼻水がネバくて取りにくいことや、また赤ちゃんが嫌がって暴れて上手くいかないこともあります。
良くならない場合には、赤ちゃんの症状に合わせて、より効果的な加湿方法を具体的にアドバイスさせて頂いたり、ご希望により鼻汁を吸引することが可能です。これで呼吸が楽になった時にたっぷりとおっぱいをあげることもでき、赤ちゃんは機嫌よくなります。
当院の経験では、入院になることも多いRSウイルス感染症などで、定期的に吸引することで入院しなくて済んだ赤ちゃんも多いです。
赤ちゃんのかわいいところあるある。
赤ちゃんと一緒に過ごしてもうすぐ2ヶ月。
色々なかわいい仕草についてまとめました!
発声
1ヶ月くらいから声を出すようになる。
それも本当に『バブー 』とか、『おこぉ』『あうー』などまたこれが可愛い声で出すんだな。
くしゃみ
これは思いっきり、最初のあのへっへって準備段階から思いっきり口を開けて『へぇクション!!』吐き出す感じ。威勢が良い。
また、失敗すると『へっへっ...はふーー』
と声が出る。
おなら
結構する。大人と同じくらいの音。旦那がしたのかわからない。どっち??って聞いてる。
赤ちゃんは臭いはしないから。
2ヶ月くらいになるところ
目線
完全に目が追えるようになっている。
しかし、まだ隣にいても反応はイマイチ。
握力
母乳をあげているときに手が私の服をつかむようになっていた!
取っ手の細いおもちゃを頑張って握らせたらできた!でも少ししたら離れていく。。
笑顔
機嫌がいいときに話しかけると笑うようになった!!これが満面の笑み。本当に可愛すぎて癒される!!